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トルコ周遊の旅(二日目)

表紙

昨夜はバスタブの栓が壊れるというハプニングもありましたが、ゆっくりやすむことが出来、長時間フライトの疲れもすっきり取れました。

いよいよ世界遺産巡りの旅の始まりです。 先ずはトロイを目指します。


地図




二日目 2014年6月26日 (イスタンブール→トロイ→アイワルク)



今回のツアーの朝食はすべてホテルのバイキングでした。

メニューは基本的にどこも同じ、サラダ、果物、卵料理、チーズ、ハム、ソーセージ、ヨーグルト、にパンかシリアル。
飲み物はフレシュジュース(オレンジ、ピーチ、チェリー)、紅茶、コーヒー(ネスカフェ)。

但し、回教国なので豚は食さず、ハム・ソーセージは牛・鶏・七面鳥でできています。
またヨーグルト発祥の地だけあって、どのホテルも手作りヨーグルトで、トッピングのドライフルーツや蜂蜜、ジャムの種類も豊富で、大変美味しかったです。

果物はスイカ、メロン、黄桃、杏子、サクランボ。 メロン以外は美味しかった。

ホリデーインイスタンブール エアポート 朝食


幸先よく天気は晴れ、今日から6日目のカイセリ空港まで我々を運んでくれるVIPバスが到着した。

このバス、ドイツMAN社製の大型クルージングバスで、Wi-Fiも利用できる。

VIPバス1


座席は革張りでフットレスト付き、右側二列、左側一列で広々としています。

ちなみにトルコでのバスの制限速度は、住宅地以外の一般道90km、高速道路120kmで日本の常識からするとかなり飛ばします。 かつて事故があり、日本人観光客が亡くなったことから、シートベルトの着用はうるさく言われました。

VIPバス2


マルマラ海を左に見ながら西に向かい、ダーダネルス海峡を目指します。

マルマラ海


途中きれいなヒマワリ畑があり、運転手さんが気を利かせて安全な路側にバスを止めてくれて、撮影タイムとなりました。

もちろん花を観賞するための畑ではなく、ヒマワリオイルを搾油するための種を生産する畑で、一部はトルコ人の大好きなスナック用種にもなります。

ヒマワリ畑


最初のトイレ休憩で、ドライブインに入りました。

トイレは有料で、1トルコリラ(≒50円)。  基本的に人がいておつりももらえます。
どこも清潔で、手拭用のペーパータオルが備え付けられています。

トルコで最初のチャイをいただきました、一杯2TLです。
これから毎日数杯いただくことになります。

チャイ


昼食はレストランでトルコ風焼きサバをいただきました。 ドラ吉の口にあって、とても美味しかったです。
添えられている松の実入りのライスはあくまでも付け合わせで、主食はパンです。

朝と夜は基本ホテルのバイキングで、それほどトルコらしさを味わうことはできません。

昼食は郷土料理をいただけるので、「トルコ」を楽しむことが出来ます。

サバ料理


アラフラ海とエーゲ海をつなぐダーダネルス海峡の港町、ゲリボルにやってきました。

ここで一旦ヨーロッパに別れを告げて、アジア側のラープセキに向かうフェリーにバスごと乗り込みます。

ラープセキからやってきたフェリーから降りてきたのはたくさんの大型トレーラー、ギリシャやブルガリヤといった周辺諸国への輸出貨物が満載されているとのこと。 ヨーロッパ諸国が陸続きであることを改めて実感しました。

アジアへ1(ゲリボル→ラープセキ)


乗船後はバスを降りて、デッキに上がりました。

気温は優に30℃を超えていますが、潮風にあたって気持ちの良い時を過ごすことが出来ました。

25分ほどでアジア側の玄関、ラープセキに到着しました。



アジアへ2


最初の世界遺産、トロイの遺跡の観光が始まりました。

紀元前3000年から紀元500年までの間、古代のエーゲ海交易の中心地として栄えては滅びを繰り返し、その軌跡を今に伝える遺跡は9層にもなっています。

ホメロスの叙事詩「イリアス」に魅せられトロイ戦争の話を史実として信じたドイツ人シュリーマンによって1870年代に発掘されました。

第6市(紀元前1700~1250)時代の遺跡
トロイ遺跡1


第9市(紀元前85~紀元500)時代の小劇場
トロイ遺跡2


第8市(紀元前1000~85)時代の祭壇
トロイ遺跡3

トロイと言えばトロイの木馬。 最近ではブラッド・ピット主演の映画で有名ですが、再現されたこの木馬はちょっと残念です。

トロイの木馬


トロイ遺跡を後にして、今夜のホテル「グランドテミゼル」に向かいます。
ホテルはエーゲ海沿いのリゾート、アイワルクの街にあり、そこに至る道路の両側はどこまでもオリーブ畑が広がっていました。

もともとオリーブはトルコ(アナトリア)南東部が原産地で、その後ギリシャ、イタリア、アフリカ、スペイン、フランスに広まっていったといわれており、生産量もスペイン、イタリア、ギリシャの上位3ケ国に次いで常に4~6位を占めています。

アイワルクは「トルコのトスカーナ」とも呼ばれており、オリーブオイルの名産地として有名で、ドラ吉たちも地元産のエキストラ・バージンオイルをお土産に5本購入しました。



オリーブ畑


グランドテミゼルの夕食、これといった特色はありませんでした。

このホテルも無料のWi-Fiが使えました。

グランドテミゼル 夕食


夕食後ホテルのプライベートビーチに出てみましたが、時間も遅くさすがに人影もまばらで、エーゲ海沿いのリゾート地の華やかさはありませんでした。

この時期イスタンブールの日没の時刻は20:40頃で、東京の19:00頃と比べてかなり遅くまで明るさが残っています。

エーゲ海



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Author:kdorakichi
横浜生まれで現在は柏の住民です。
野球はドラゴンズ、サッカーはレイソルを熱烈に応援しています。
妻のポチと楽しく山を歩いています。

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