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トルコ周遊の旅(初日)

表紙

トルコとの縁は長女が取り持ってくれた、トルコ人シェフのオスマンさん。

東京、大久保でトルコ料理店「Hisar」を経営しておられます。
イスタンブールのホテルでシェフを務め、日本での雇われシェフを経て、2007年7月にご自身の店を持たれました。

開店に際して長女がお手伝いをさせていただいたご縁で、親しいお付き合いが始まりました。

そのオスマンさんから、トルコは良いですよ、絶対に行くべきです、と再々言われ今回やっとその機会が訪れました。


初日 2014.7.25 (成田→イスタンブール)




今回利用したのは阪急交通社(Trapics)主催の「トルコ周遊ハイライト8日間」、往復ターキッシュエアラインズ直行便利用、五つ星ホテル利用、四つの世界遺産訪問というお値打ちツアーです。

9:25に成田空港第一旅客ターミナルに集合、チェックインを済ませます。
今回のツアーは総勢28名+添乗員のY本さん、11:55発のTK51便で一路イスタンブールを目指します。


Turkish Airlines


事前に調べたネット情報では、飛行ルートは日本海を越えて、韓国→渤海湾→中国→新疆ウイグル→カザフスタン→ウズベキスタン→カスピ海→ウクライナ→黒海→トルコというもので、地球の自転に逆らって西航するので、12時間の飛行時間がずっと昼間となり、なかなか見れない景色が堪能できると言う期待が大でした。

運よく窓側の席を与えられましたが、飛行ルートは季節によって違うのか、今回のルートは日本海→沿海州→シベリア→ウラル山脈→ウクライナ→黒海→トルコという北寄りのコースになりました・

飛行ルート


早速一回目の機内食。

ドラ吉のチョイスは、リガトーニ(ズッキーニ、ブロッコリー、チェリートマト添え)、トルコワイン、海老のマリネ、メスクランサラダ、ベビーシュークリーム。

機内食1


ポチのチョイスは、鱈のグリル(ブロッコリー、チェリートマト添え)、サフランリゾット、トルコビール、海老のマリネ、メスクランサラダ、ベビーシュークリーム。

どちらもとても美味しかったです。

機内食2


シベリア上空、川は蛇行し、三日月湖が出来ています。

蛇行する河と三日月湖2

蛇行する河と三日月湖1



飛行ルート2


オビ川上空、中洲が見えます。

このオビ川、アルタイ山脈に源を発する全長5,570kmの世界第五位の大河で、いくつもの支流を集めながら北極海オビ湾に至ります。
子供の頃から地理が大好きだったドラ吉、こう言う景色を見るだけでワクワクしてしまいます。

オビ川


何やら人工物が見えます。  集落を繋ぐ道路でしょうか。

シベリヤの人工物


夕刻となり二回目の機内食が提供されました。

鶏もも肉のソテー(和風きのこソース、ホウレンソウと人参のソテー)、俵ごはん、季節の野菜サラダ、トルコワイン、チョコレートムース。

今回もまたまた美味しかったです。

ちなみに今回利用したターキッシュエアラインズ、2014年度顧客満足度ランキングではシンガポール航空、ANA、JALに次いで堂々の第四位(エービーロード調べ)にランクインです。

使用機材も新しく、機内食も文句なし、さらにはアイマスク、耳栓、スリッパ、靴下、リップクリームの入ったアメニティーセットも配るという心遣いに、高ランクも納得です。


機内食3

窓に目をやると美しいモザイク模様の大地が広がっています。

ロシアとの間で紛争が起きている、ウクライナの大地です。 

茶色のところは冬小麦の畑、間もなく収穫の時期を迎えます。 ウクライナは世界第六位の小麦の輸出国、今回の紛争で小麦価格の上昇が起きており、私たちの生活にも影響があります。一日も早い紛争解決を願って止みません。

モザイク模様の大地


いよいよ黒海上空に差し掛かりました。 戦艦ポチョムキンで有名な港湾都市オデッサの街並みも見ることが出来ました。

ここまで来れば、イスタンブールまで小一時間です。

黒海上空


12時間超のフライトを経て漸くイスタンブール上空に到達しました。

眼下に広がるのはイスタンブールに隣接するキュチュックチェクメジェ湖です。(手前)
砂洲の上方はマルマラ海です。

キュチュックチェクメジェ湖


いったんアタチュルク国際空港上空を通過して、黒海方向に北上して、大きく右旋回してランディングに入ります。

アタチュルク国際空港


金角湾上空を通過、湾の右手がイスタンブールの旧市街地、左手が新市街地。 湾口のガラタ橋も見えます。
上方はマルマラ海です。


金角湾


第一ボスポラス大橋(中央)とボスポラス海峡。 手前はヨーロッパ大陸で奥がアジア大陸。

海峡のもっとも狭いところでは幅800mしかありません。

第一ボスポラス大橋


こちらはファーティフ・スルタン・メフメト橋(通称第二ボスポラス大橋)、1988年に石川島播磨重工業により架橋されました。

2013年10月には大成建設により地下鉄の海底トンネルも開通しました。

ボスポラス海峡


高層ビルが真下に迫ってきました、いよいよ着陸です。

高層ビル群


久しぶりの長距離のフライトでしたが、眼下に展開する景色に飽きることなく、楽しく過ごすことが出来ました。

空港で3万円をトルコリラに両替して、明日からのツアーに備えます。
(ドル、ユーロ、円(千円札)も観光地では問題なく使えました)

今日の宿は ホリデーインイスタンブール・エアポート で、夕飯はなくゆっくり休むだけです。
ちなみに無料でWi-Fiが使えました。

今回の旅行では、iPadとiPhoneが大活躍でした。


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Author:kdorakichi
横浜生まれで現在は柏の住民です。
野球はドラゴンズ、サッカーはレイソルを熱烈に応援しています。
妻のポチと楽しく山を歩いています。

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