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茅ヶ岳(2014.5.31)

表紙

夫婦してひいてしまった風邪が、思いのほか長くかかり、気が付けば風薫る五月も今日で終わりとなってしまいました。
折角の新緑の季節に山へ行かないのは余りにも勿体ない・・・・・・。

手軽に登れて、展望も期待できる山・・・・・・、あれこれ考えて深田久弥先生の終焉の地として名高い茅ヶ岳にいくことにしました。

二年前に山梨に赴任した長男もこの7月にはまた異動になりそう、とのことで帰りに長男を訪ねて酒を酌み交わすという、おまけつきの計画を立てました。


<日程>  2014年5月31日(土)   晴れ   ドラ吉&ポチ


<行程>

深田記念公園駐車場(7:13)→林道出合(7:43)→女岩(8:26-8:34)→(休憩9:15-9:20)→終焉の地(9:24)→山頂(9:48-10:02)→(休憩10:55-11:00)→林道出合(11:30)→深田記念公園駐車場(11:51)

<ルート図>



自宅を4:40に発って、深田記念公園駐車場には7:00丁度に到着しました。

まだ10台ほどしか駐車しておらず、余裕で駐車することが出来ました。

駐車場


先ずは歩いて数分の深田記念公園に立ち寄ります。

深田記念公園


「百の頂に 百の喜びあり」  深田久弥の直筆が刻まれた石碑

石碑


歩き始めは遊歩道のような登山道が続きます。

登山道1


林道を横断して本格的な登山道が始まります。

林道出合


花も多く、のんびり歩くことにしました。

カマツカ(鎌柄)の白い花、材が堅く鎌の柄に使われていたことから、この名があります。

カマツカ


登山道の両サイドを彩るヤマツツジ。

ヤマツツジ1


こちらの白い小花はミツバウツギ(三葉空木)、沢沿いに多く見かける落葉低木で、若葉は山菜として食せます。

ミツバウツギ


ウエイポイントの女岩の前に到着しました。

残念ながら落石が多く発生していて、立ち入り禁止となっていました。

女岩1


中央奥が女岩、甘露で有名な湧水もお預けです。

女岩2


ハシリドコロの群生に目を奪われます。

ハシリドコロ


稜線まで急登が続きます。

登山道2


明るい稜線に出て、しばらく登ると深田久弥先生終焉の地の石碑、手を合せます。

深田先生終焉の地


足許を見ると、小さなマイズルソウ。  清楚な姿に癒されます。

マイヅルソウ


突然北西の視界が開けました。  奥秩父の盟主、金峰山の姿が広がります。

金峰山


見上げるとトウゴクミツバツツジ、ピンクの花が目に優しい。

トウゴクミツバツツジ


コースタイムにやや遅れて、9:48山頂到着。

天気にも恵まれ、展望が広がります。

茅ヶ岳山頂


甲斐駒(右)、アサヨ峰(中)、鳳凰三山(左)のスカイライン。


南アルプス1


少しズームアップすると、アサヨ峰の左肩に仙丈ケ岳、鳳凰三山の奥に北岳と間ノ岳。
それぞれの白い山頂を見ることが出来ました。


南アルプス2


北東に目をやると、金峰山(右)と小川山、瑞牆山(左)。

金峰山と瑞牆山


北西には金ヶ岳南峰(右)と北峰(左)。

茅ヶ岳山頂から、金ヶ岳を往復する登山者も沢山いました。

金ヶ岳


北峰の左肩に八ヶ岳連峰の峰々を見ることが出来ます。

八ヶ岳連峰


山頂で15分ほど、展望を満喫して下山は尾根道にルートをとります。

暫くは急降下をして、千本桜への道を右に分けてひたすら下ります。

ポチの要望で一本立てると、小さな蝉の抜け殻に目が留まりました。
ハルゼミの抜け殻です。  そう言えば朝からハルゼミの合唱が五月蝿いほど聞こえていました。

ハルゼミ


漸くして、防火帯の明るい尾根道に至りました。

防火帯の尾根道


ヤマツツジのサーモンピンクがひと際鮮やかです。

ヤマツツジ2


下ってきた尾根道を振返ると、結構すごい登山道でした。

尾根道を振返る


林道経由駐車場に戻る途中、往きには気付かなかった花に目が留まりました、ギンランです。

ラン科キンラン属の清楚な白い花です。

ギンラン


11:51、駐車場に帰着しました。  駐車場はほぼ満車、さすがに人気の山です・

帰着

行動時間4:38程のお手軽な山行でしたが、沢山のお花と素晴らしい展望に恵まれ、充実した時間を過ごすことが出来ました。

今回はFC2ブログのアプリをDLして、山頂からリアルタイムのブログ更新のテストにも成功しました。



<本日のデータ>


行動時間4時間38分
歩行距離6.8km
最大標高差770m
獲得標高上り 750m
下り 728m





















下山後は、立ち寄り湯の「湯めみの丘」で汗をさっぱり流しました。

一日の湧出量720トンの完全掛け流しの温泉です。

湯めみの丘に向かう途中、振返ると果実園の奥に茅ヶ岳と金ヶ岳の雄姿が広がっていました。

「ニセ八つ」の名に恥じない姿です。

茅ヶ岳遠景




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kdorakichi

Author:kdorakichi
横浜生まれで現在は柏の住民です。
野球はドラゴンズ、サッカーはレイソルを熱烈に応援しています。
妻のポチと楽しく山を歩いています。

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