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六ッ石山(2012.5.5)

hyousi

ドラ吉のGWはカレンダー通り、1日、2日は出勤でした。

さて、後半4連休はどう過ごそうか?

3日、4日は傘マークなので、先延ばしにしていたパソコンのOSのWINDOWS7へのアップグレードに費やすことにしました。

5日は待望の晴天、今回も奥多摩に向かいます。

目指すは六ッ石山です。







<日程>   2012年5月5日(祝)  晴れ  ドラ吉単独



<ルート図>




<行程>

境橋バス停(8:50)→トオノクボ(11:15-11:21)→六ッ石山(11:52-12:12)→奥多摩駅(13:40)



雲取山や鷹ノ巣山からの石尾根の下山時に必ず一本立てる六ッ石山分岐、そこから少し登り返すだけで踏める六ッ石山山頂ですが、下山時に「登り返す」のが億劫で、これまでずっと見送っていました。

六ッ石山は奥多摩山系のほぼ中央に位置し、展望もよく独立峰としても十分楽しめる山とのこと。

手許にある2005年4月刊行のガイドブック「奥多摩・奥武蔵日帰り山あるき(実業之日本社)」に境橋バス停から榛ノ木尾根経由で登頂するコースの紹介があり、今回はこのルートを辿ることにしました。

尚、昭文社の「山と高原地図」にはこのルートの登山道表示はありません。
(国土地理院の地形図には表示あり)

今日も好天に誘われて奥多摩駅は沢山の登山者で賑わっていました。

奥多摩湖行きの臨時バスに揺られて多摩川に架かる境橋で下車しました。

ここで下車したのは7名、ドラ吉以外はみな御前山に向かいました。



境橋バス停



橋の上から見下ろすと、新緑の中多摩川の速い流れが見えました。



sakaibasikaranotamagawa



橋の前方右手に境の集落に続く舗装路があり、これを進むと(左)奥多摩湖(右)奥多摩駅の道標がありました。

案内に従い奥多摩駅方面に向かい境の集落に入りました。進行左手に登山口があるはずなのですが見当たらず、やがて集落の外れに出てしまいました。不安になって庭先にいた人に聞くと、集落の入口近くから登り始めるとのこと。少し戻ったところ、かつて小河内ダム建設の資材を運んだ廃線が見えるところに目指す登山口がありました。
しかし、そこには何の表示もありませんでした。
(写真左下から中央奥に向かって延びるレールは個人用モノレールのレールです。とんでもない所に生活している人々がいました。)



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登山口から少し登ったところにやっと小さな道標がありました。

登山者はドラ吉一人、スタートから不安が過ぎります。


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九十九折の登山道、最初から結構な登りが続きます。


tuduraori


今日もニリンソウが出迎えてくれました。


nirinsou


杉の植林帯の中、ひんやりとした空気が気持ちよい。


suginoshokurintai


杉の植林帯を抜け出ると明るい伐採地が広がります。 

進行右手には石尾根の三ノ木戸山がそのおおらかな姿を見せています。
帰路はあの山頂の裏側を巻くようにして降ることになります。


sanukidoyama

この辺り、タラの芽畑になっているようで、「山菜採り禁止」の古びた看板がありました。

進むにつれて枯れ草で登山道が不明瞭になり、GPSで確認すると少しルートを外してしまったようです。

ワラビ採りをしていた地元の老人に出会い、登山道を確認すると、このコースは手入れがされてなく、奥多摩町も勧めていないとのこと。

前方、茅戸の先の植林帯まで登れば登山道に出るよ、との有難い言葉を頂き道なき道を進みます。


bassaitinokayato


登山道らしき踏みあとを辿ると、やっと目印の山ノ神が出現、これで一安心です。


yamanokami


この先、榛ノ木尾根をほぼ直登します。


hannokione


やがていかにも奥多摩らしい防火帯に出ます。 ここから山頂まで防火帯に沿って登ります。


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用途不明の反射板


hanshaban


漸くトオノクボ,ここで左から水根からのルートを合わせます。

右方に下るのが榛ノ木尾根なのですが、道標には一切その表示がありません。

やはり町は勧めていないようです。


tonokubo


マルバダケブキの新芽を追いながら高度を上げていくと・・・・・。


marubadakebuki


山頂が目前に迫ってきました。



mousugusanchou


広くて気持ちの良さそうな山頂です。


hiroisanchou





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カラマツの新芽越しに鷹ノ巣山がよく見えました。

ここでランチタイム、いつも通り餡ドーナツとランチパックでエネルギーを補給します。


takanosuyama


さあ、奥多摩駅を目指してノンストップで一気に下ります。

山頂直下の道標,ここで石尾根に合流します。


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勝手知ったる石尾根、リズムに乗って楽しく下ります。


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御前山


gozenyama


大岳山


oodakeyama


新緑が目に優しい


sinryokunotoraba-su

kaedenowakaba


一時間半で氷川の町まで下ってきました。


hikawaoohasikaranotamagawa


13:40奥多摩駅到着、今日も楽しい一日を過ごすことが出来ました。

この連休、天気予報を睨んで楽しい山行をすることが出来ました。

奥多摩の良さを改めて感じたGWでした。

okutamaeki
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まとめtyaiました【六ッ石山(2012.5.5)】

ドラ吉のGWはカレンダー通り、1日、2日は出勤でした。さて、後半4連休はどう過ごそうか?3日、4日は傘マークなので、先延ばしにしていたパソコンのOSのWINDOWS7へのアップグレードに費やすことにしました。5日は待望の晴天、今回も奥多摩に向かいます。目指すは六ッ石山で...

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横浜生まれで現在は柏の住民です。
野球はドラゴンズ、サッカーはレイソルを熱烈に応援しています。
妻のポチと楽しく山を歩いています。

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